2021年7月号
特集
農と土木
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目次

イントロダクション●有史以来の人々の営みとしての「農」

月刊「土木技術」編集部 編集長/今枝 宏光

特別寄稿●中村哲医師とアフガニスタン東部での「緑の大地計画」

ペシャワール会/村上 優

特集1●瑞穂の国の水土里の軌跡―我が国固有の「農業土木」の歴史的経緯について―

農林水産省 農村振興局 総務課/花田 潤也

特集2●農業を支える「水土の礎」の成り立ち

一般社団法人 農業農村整備情報総合センター/萬年 浩二

特集3●近代農業土木の祖・上野英三郎先生と待ち続けた愛犬ハチ公

東京大学名誉教授/塩沢 昌

特集4●八田與一につながる上野英三郎の農業土木

公益財団法人 土木学会 土木広報センター/緒方 英樹

特集5●クボタのスマート農業への取り組み

株式会社 クボタ 研究開発本部 研究開発統括部/山田 浩平

特集6●八郎潟干拓と新時代の水田農村基盤・資源管理

秋田県立大学 生物資源科学部/近藤 正

特集7●インフラの町医者,田んぼの町医者へ―有機リサイクルで精密農業「おいしいお米」―

株式会社 愛亀/大森 孝宗

スポットライト●ドボク広報の新しい挑戦

株式会社 建設技術研究所/中村 哲己

机の上の土木の模型●学ぶ模型

構造物偏愛のすすめ●さわれる、くぐれる、身近な鉄塔

海外インフラレポート●フランスのインフラ政策 後編―インフラプロジェクトの昨日・今日・明日―

在フランス日本国大使館/太田 喜久

土木の博物館●瀬戸大橋とともに「瀬戸大橋記念館」―英知を結集した日本の20世紀遺産「瀬戸大橋」―

公益財団法人 瀬戸大橋記念公園管理協会/河合 宏昭

明治・大正の土木技術者らに学ぶ“気概”と“志”●明治の先駆的土木技術者

いであ株式会社 営業本部/原 稔明

戦後国土計画の軌跡 下河辺淳とその時代●「国土庁」設置の舞台裏(1)

千葉大学 工学部総合工学科 都市環境システムコース/豊川 斎赫

松田芳夫の内視鏡●森林と向きあうために

一般社団法人 全日本建設技術協会/松田 芳夫

女性技術者からのメッセージ●モノづくりの現場の魅力

大成建設株式会社 土木本部 プロジェクト部/勝田 つかさ

書評のコーナー●改めて問われる「科学(技術)」はどうあるべきか

フリーライター/井之頭 次夫

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